1/31 朝日新聞 「オーサー・ビジット(著者訪問)」の欄に「済々黌」登場
(養老孟司さんが済々黌を訪問し、生徒に授業を行うというもの)
熊本県立済々黌高校「熊本市・全校生徒1230人・加藤修黌長・
授業を受けたのは理数系の2年10組の43人・
国語担当は嶋田恵介先生」と紹介されていました。
*中々、面白い授業だったらしい。
2/5・6 第47回関西財界セミナーの議長で 中野健二郎氏(S41年卒)登場
<現在 三井住友銀行副頭取 関西同友会 代表幹事>
百年に一度といわれる経済危機に直面する中、企業経営・雇用問題等
を中心に関西らしい本音の議論が行われた。
3/30 日経新聞 「交遊抄」に 斉藤 惇先輩(S33年卒)が登場
<現在 東京証券取引所 社長>
*「食ってみせる」というタイトルで、母黌時代の友人達の思い出
が記載されていました。
<現在 東京大学院情報学環教授>
*レギュラーの中條誠子アナウンサーとともに、静かな語り口で
奥深い芸術の分野に切り込んで、多才な面を発揮されています。
(日曜日のこの時間が楽しみになりました)
5/2 朝日新聞 「逆風満帆」の欄に 古葉竹識先輩(S30年卒)が登場
<現在 東京国際大学野球部監督>
*済々黌2年の時、お父さんの病没後、苦学・努力で専修大学→
日鉄二瀬→広島カープに入団され、S50年のリーグ優勝まで
の軌跡が語られています。